閥驅動單元FJ-0750日本小野ONOSOKKI操作使用廣州
特點
· 高精度的多段噴油量測量(讀數值的±0.5%)
· 同時測量噴油量和噴油率
· 通過數字濾波器輸出不變型的噴射率波形(使用FJ-0600A時)
· 可以同時使用不同原理的傳感器FJ-030和FJ-0600A
· 大的測量量程(0~300mm3/str)
· 連續測量每次噴射(0.6~50Hz[36~3000r/min])
· 可以連接多8個傳感器
· 能儲存連續5000個循環
閥驅動單元FJ-0750日本小野ONOSOKKI操作使用廣州
規格
名稱 | 型號 | 項目 | 規格 | |
系統規格 | 主要功能*1 | 汽油、柴油發動機的多段噴射系統的噴油量/噴油率測量 | ||
測量氣缸數 | 多8氣缸 | |||
測量噴油段數 | 多5段 | |||
測量項目*1 | 噴油量(各段噴油量、總量)、噴油率、噴油次數、泵轉速、溫度、背壓 | |||
噴油量*1 | 瞬時值、平均值、累計值、標準偏差、大值、小值、噴油時間、噴油間隔、氣缸間偏差 | |||
顯示內容*2 |
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存儲容量 | 每個氣缸大5000個循環 | |||
噴油量傳感器 | 型號 | FJ-0600A | FJ-030 | |
測量范圍*3 | 總量:0~100/200/300mm3/str | ← | ||
| 輔助噴油:總量的20% |
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測量精度 | ±0.1%FS以下 ±0.5%讀數值以內 | ← | ||
分辨率 | 大測量噴油量的1/1000 | ← | ||
噴油周期 | 0.6 ~ 50 Hz | 0.855 ~ 50 Hz | ||
噴油嘴背壓 | 1 ~ 4 MPa | 1MPa(可變設定功能是選購件) | ||
背壓媒體 | 燃油 | 氮氣或干燥空氣(用戶準備) | ||
燃油溫度 | 10 ~ 80 ℃(傳感器內) | ← | ||
壓力傳感器 | 半導體式(測量背壓用) | 半導體式(測量背壓用) | ||
溫度傳感器 | 測溫電阻元件(Pt100Ω) | (選購件) | ||
噴油嘴接口 | 提供1種 | ← | ||
校正用流量 | 用途/測量范圍 | 噴油量校正用流量傳感器/ 0.06 ~ 60 L/h | ||
測量精度 | ±0.5 % 讀數值(0.18 ~ 60 L/h 時)、 | |||
放大器單元 | FJ-0730 |
| FJ-0600A用放大器,每個傳感器需要1臺,放在傳感器附近 | |
FJ-0036 |
| FJ-030用放大器,每個傳感器需要1臺,放在傳感器附近 | ||
信號調節器 | FJ-0710 | 傳感器數 | 1通道,FJ-030或FJ-0600A | |
壓力信號輸入部 | 噴油量 FJ-0600A用、背壓用 | |||
位移信號輸入部 | 噴油量 FJ-030用 | |||
溫度信號輸入部 | 噴油量傳感器內部溫度、FP-213流量傳感器溫度 | |||
流量信號輸入部 | FP-213流量傳感器輸出的脈沖信號 | |||
噴油率信號輸出部 | 0 ~ 5V/0 ~ FSmm3/ms(校正時) | |||
主單元 | FJ-0700 | 信號調節器連接數 | 多8臺 | |
角度脈沖信號輸入部 | 基準脈沖1P/R | |||
閥驅動單元 | FJ-0750 | 驅動數量 | 多4通道,5通道以上需要2臺 | |
電源單元 | FJ-0770 | 用途 | 信號調節器FJ-0710用 | |
選購件 | FJ-0781 | 溫度/壓力修正 | 這是FJ-0600A所必要的,修正傳感器內部溫度/壓力所帶來的影響,并帶有溫度換算功能(例如將80°時測到的噴油量換算到40°時的噴油量) | |
FJ-0782 | 噴油時間/間隔測量 | 測量噴油時間和噴油間隔 | ||
FJ-0783 | 噴油開始延遲/結束延遲時間測量 | 需要外部輸入脈沖信號(通常用噴油器的驅動脈沖/TTL電平正邏輯),測量從TTL的上升/下降沿到噴油開始和結束的時間 | ||
FJ-0784 | 外部輸入延遲 | 使噴油率運算處理延遲,和其他信號(定時脈沖、角度脈沖、壓力等)采集同步,FJ-0710可增加2通道 | ||
FJ-0785 | 體積彈性系數3次修正 | 讀取傳感器內的溫度和此時的體積彈性系數,用溫度來修正體積彈性系數,從而高精度地測量噴油量 | ||
FJ-0786 | 趨勢圖顯示 | 可對任意的氣缸,選擇8通道數據(轉速、各氣缸噴油量、背壓、噴油時間、溫度等)進行每循環的趨勢顯示 | ||
FJ-0787 | 噴油率波形顯示 | 任意選擇的氣缸每次噴射的傳感器信號和噴油率波形顯示,可以存儲 | ||
FJ-0788 | 噴油率波形輸出 | 顯示/輸出傳感器的輸出信號,采樣頻率100kHz,大100個循環 | ||
FJ-0789 | 模擬輸出 | 在噴油量、泵轉速、噴射時間、噴射間隔、上升時間、下降時間、壓力、溫度等中選8通道數據輸出模擬信號,在PC上要裝D/A卡 | ||
FJ-0790 | FP-213自動校正 | 用FP-213的測量值作為真值,自動校正噴油量值。包括校正表功能 |
*1:FJ-030型傳感器在結構上會造成測量的延遲,測到的噴油率數據僅作為參考。
*2:實時噴油量顯示以外,都是OFFLINE顯示。
*3:也能制造100mm3/str以下或300mm3/str以上的規格。
*4:也能使用大量程的FP-2140H(0 ~ 120L/h)。
當社は、1717年(享保2年)に、初代伏見屋市兵衛が大阪 道修町に薬種商を創業し、創業300年という大きな節目を越えて、さらなる挑戦に向けて新たな一歩を踏み出しました。
當社では、「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」という企業理念のもと、に通用する創的な醫薬品の開発を目指し、特定分野に特化した研究開発型國際製薬企業(グローバル スペシャリティ ファーマ)の実現に向けて積極的な努力を重ねております。
當社は、確実性が高く、グローバルに競爭力のある創薬テーマを選択し、これまでの研究から培った技術やノウハウを生かし、今後とも當社の強みを発揮できる領域や、バイオ醫薬品など當社が保有する遺伝子資産を有効に活用できる領域での醫薬品創製を進めるとともに、醫療現場のアンメット メディカルニーズに即した醫薬品創製にも積極的に取り組んでおります。
また、戦略的提攜をグローバルに推進することにより、歐米のバイオベンチャーや大學などの研究機関から、畫期的な創薬シーズや先端の技術を取り込み、創薬力のさらなる向上に努めております。
さらに、新薬候補化合物の導入などライセンス活動に積極的に取り組むことにより、開発パイプラインの拡充を図っております。
このような研究開発方針に基づき、當社は、「真に患者さんのためになる醫薬品」を継続的に開発?上市することで社會的存在価値を一層高め、市場に挑戦してまいる所存です。
後になりましたが、今後とも相変わらぬご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。